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皇室ニュース/ 2020
2019 2018 2017 2016 2015 2014
皇室ニュース・2019/ 12~1
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皇室ニュース・2019/12~1
国民の下僕(政治家と官僚)共よ、勝手に日本の伝統文化を壊すな!
日本の古き良き有形無形の伝統文化は天皇家(後援者)と日本人が
育み育てている事を忘れているのではあるまいな!

「※コメント」敬語は難しく誤記がある可能性が・・・ご容赦ください!
2013・4・3 ユーチューブ 日本人は拝聴して欲しい 
終戦の詔勅・天皇陛下玉音放送・1945・8・15
「コメント」
WEB記述をもとに、現代語風の字幕を付けましたが、合っているかは不明です、お許しください。
大日本帝国は、地球世界の当時、一等国である欧米列強(ロシアを含む)の白人国家と一国だけの力で唯一戦った誇り高き民族である。
大日本帝国軍はインドの独立軍とインドネシアで共に戦った戦歴がある。
大東亜戦争は、大日本帝国がアメリカだけに負けが、靖国神社に眠る英霊が命を賭し戦った成果が実を結び、アジア諸国の独立と多くの人々を奴隷から解放し救ったのである。
人類と大日本帝国にとって決して避けては通れなかったのが大東亜戦争である。
天皇陛下のお言葉
2016・8・8 産経新聞 
天皇陛下が「生前退位」に強いご意向 「象徴の務め困難に」 摂政には否定的 ビデオメッセージに「お気持ち」込められ
【動画】天皇陛下がビデオメッセージで「お気持ち」表明
「記事内容」
天皇陛下は8日午後3時から、象徴としてのお務めについての「お気持ち」をビデオメッセージで表明された。
お言葉は以下の通り。
     ◇
 戦後七十年という大きな節目を過ぎ、二年後には、平成三十年を迎えます。
私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。

 本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。

 即位以来、私は国事行為を行うと共に、日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる日本と世界の中にあって、日本の皇室が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして社会に内在し、人々の期待に応えていくかを考えつつ、今日に至っています。

 そのような中、何年か前のことになりますが、二度の外科手術を受け、加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から、これから先、従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合、どのように身を処していくことが、国にとり、国民にとり、また、私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき、考えるようになりました。
既に八十を越え、幸いに健康であるとは申せ、次第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています。

 私が天皇の位についてから、ほぼ二十八年、この間(かん)私は、我が国における多くの喜びの時、また悲しみの時を、人々と共に過ごして来ました。
私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが、同時に事にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。
天皇が象徴であると共に、国民統合の象徴としての役割を果たすためには、天皇が国民に、天皇という象徴の立場への理解を求めると共に、天皇もまた、自らのありように深く心し、国民に対する理解を深め、常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。
こうした意味において、日本の各地、とりわけ遠隔の地や島々への旅も、私は天皇の象徴的行為として、大切なものと感じて来ました。
皇太子の時代も含め、これまで私が皇后と共に行(おこな)って来たほぼ全国に及ぶ旅は、国内のどこにおいても、その地域を愛し、その共同体を地道に支える市井(しせい)の人々のあることを私に認識させ、私がこの認識をもって、天皇として大切な、国民を思い、国民のために祈るという務めを、人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは、幸せなことでした。

 天皇の高齢化に伴う対処の仕方が、国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思われます。
また、天皇が未成年であったり、重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には、天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。
しかし、この場合も、天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま、生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。

 天皇が健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、これまでにも見られたように、社会が停滞し、国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。
更にこれまでの皇室のしきたりとして、天皇の終焉に当たっては、重い殯(もがり)の行事が連日ほぼ二ヶ月にわたって続き、その後喪儀(そうぎ)に関連する行事が、一年間続きます。
その様々な行事と、新時代に関わる諸行事が同時に進行することから、行事に関わる人々、とりわけ残される家族は、非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。
こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが、胸に去来することもあります。

 始めにも述べましたように、憲法の下(もと)、天皇は国政に関する権能を有しません。
そうした中で、このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ、これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり、相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう、そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちをお話しいたしました。

 国民の理解を得られることを、切に願っています。
共産党の正体・国賊政党
2017・5・7 
産経ニュース 国士舘大学特任教授・百地章が読む『共産主義の誤謬 保守政党人からの警鐘』福冨健一著 「暴力革命」「天皇制廃止」捨てない共産党の真の姿とは
「記事内容」
天皇陛下の「お言葉」は憲法違反であるとして、国会開会式の第1回から出席を拒否してきた共産党が、昨年1月初めて出席した。
また昨年夏の参議院選では、共産党は民進党などと初めて手を組んで野党統一候補を実現、党の得票数を100万票近く増やした。
共産党は、本当に革命政党から国民政党に変わったのか。
そして国民はそれを本当に信じてもいいのか。
この問題について、本書は共産党の公式文書である一連の綱領や委員長発言などを基に詳しく分析し、その本質と危険な体質は変わっていないことを明らかにした。
それによれば、共産党はコミンテルン(共産主義インターナショナル)の日本支部として発足以来、
  「天皇制の打倒」を掲げており、その目標は今も変わらない。
最新の2004年綱領では、
  「天皇の制度の存廃は、将来、国民の総意によって解決されるべきだ」としている。
しかし、12年1月10日、志位和夫委員長は、共産党本部で開催された「綱領教室」で、
  「日本の将来の発展の方向としては、天皇の制度のない、民主共和制を目標とする」と述べている。
また、同党はオウム真理教などと並んで、現在でも「破壊活動防止法」の調査対象団体とされている。
それは同党が朝鮮戦争当時、全国で交番の襲撃や火炎瓶闘争などの暴力主義的破壊活動を行っており、いまなお、
  「敵の出方」次第では「暴力革命」を辞さないとの方針を変えていないからである。
本書のもう一つの特徴は、河合栄治郎門下の関嘉彦教授主宰の研究会で若き頃、薫陶を受け勉強を続けた著者が、ヘーゲル、マルクス、フォイエルバッハ、ハイエクといった思想家の原典を基に、共産主義思想の誤りを分かりやすく紹介した所ある。
実は学生時代、私も河合栄治郎の『学生に与う』を読んで感動し、共産主義思想に対抗すべく、小泉信三著『共産主義批判の常識』を夢中になって読んだことがある。
もし、その当時、本書が出版されていれば、彼らを簡単に論破できたはずなのにと思う

(中央公論新社・1400円+税)
 
※反日日本政府が日本人を裏切り、移民を受け入れ、日本を壊し階級社会を生み出し社会が荒めば、共産党支持者は間違いなく増えるだろう。
当然、在日韓国朝鮮人と在日シナ人、帰化人も共産党と手を組むだろう。
反日日本政府と共産党の目的は同じなのかも知れない。
天皇家の歴史・天皇家の危機(家中に親子、兄弟喧嘩がある)
2013・6・5 ユーチューブ
『南北朝こそ日本の機密①』【藤井厳喜】AJER
『南北朝こそ日本の機密①』【藤井厳喜】AJER
「コメント」
《南北朝こそ日本の機密》
藤井厳喜(政治学者) 2013年5月30日出演①
● 質問やご意見、感想は、各映像・下のコメント欄にお書き込みください。適宜、参考にさせて頂きます。
★ 藤井厳喜Twitter http://twitter.com/GemkiFujii
★ 藤井厳喜公式ブログ http://www.gemki-fujii.com/blog

 ※田布施が関わりがあるのか?
日本語が齎す日本人固有の日本人脳
2017・7・4 ユーチューブ
【衝撃】なぜ日本人には聞こえる虫の「声」が外国人には聞こえないのか?生理学的な発見とは?!日本人の独自性がすごすぎるwww【海外が仰天する日本の力】

2017・9・22 ユーチューブ
【海外の反応】衝撃!日本から誕生する多数の「世界一」に世界が仰天!外国人「小さな島国日本の先人たちの努力の賜物が偉業を生む!」驚き! (2)

「コメント」
日本人なら誰もが一度は耳を傾けたことがある、虫の声。
実はこの虫の鳴き声を「声」として認識できるのは、世界中で日本人とポリネシア人だけという事実をご存知ですか。
ノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士はこう言っています。
  「西欧人が論理的であるのに対して、日本人はより情緒的である。この日本人の特徴を活かしたい。違うがゆえに独創的なものが生まれるのである。」
 
※多くの投稿あり!!
明治天皇の御歌が紹介されている。
日本の政治家と役人に虫の声が聞き取れるのだろうか?

  (2)
「コメント」

ナシ 

 
※多くの投稿あり!
世界が憧れ羨ましがる日本文化! ネット社会になり日本文化が世界の人々から愛され、ようやく日本の時代が到来した様である。
日本文化は天皇陛下と大和民族が育み育てた世界で最も優れた文化、日本人は胸を張り誇れよ!
日本人は天皇陛下を誇れよ!
2018・2・9 ユーチューブ 日本人必見動画!
【衝撃】「日本って、こんな国だったのか!」欧米が驚愕した底力とは?日本人には知って欲しい。学校で教えてくれない日本の歴史【海外が感動する日本の力】
「コメント」
もしあなたが、外国に行ったり、日本で外国人旅行者と出会って、
  「日本ってどんな国?」と聞かれたら、どう答えますか?
今回は、ある大学で講師として日本文化論の講義を担当している方の話をご紹介します。
 
※多くの投稿あり!
天皇陛下を頂く日本!
2018・4・7 ユーチューブ
文明の生態史観
「コメント」
経済評論家の三橋貴明氏と瀧本が、
  ◆梅棹忠夫さんの文明の生態史観
  ◆皇帝絶対権力と封建制(私有財産の有無)
  ◆ランドパワーとシーパワーの違いの一端
などについてお話をします。
明日、5月1日、令和の夜明け!
2019・4・30 産経ニュース
真直なる天皇の大きなる道 平川祐弘・東京大学名誉教授 
「記事抜粋」
新天皇の即位を祝し、天皇家のお歌を掲げ、皇室の弥栄(いやさか)を祈らせていただく。
さしのぼる朝日のごとくさはやかにもたまほしきは心なりけり
明治天皇は人はいかに生きるべきか、心がけをうたわれた。
お歌は天皇様はじめだれしもがそうありたいと願う気持である。
外国は日本を the Rising Sun 旭日の国と呼んだ。
和歌をよみ心が動くほどの人は日本の民である。
一国語、一歴史の民族の間では歌を介して心が通う。
私ども昭和一桁世代は小学校で明治天皇御製をお習いした。
あさみどり澄みわたりたる大空の廣きをおのが心ともがな
以後は登録無料、登録してお読みください!
 
※大日本帝国は昭和天皇陛下がポツダム宣言受諾の詔勅をもってアメリカに降伏、武装解除、GHQの占領を経て、昭和27年4月28、「昭和27年条約第五号」の公布をもって独立国家、新生日本として歩き始めた。
日本は昭和39年、第一回東京オリンピック開催、東海道新幹線を開通させ、戦後復興を終えた事を世界に示した。
昭和45年、大阪万博も開催した。
日本はここまでは良かった。
が、日本政府は以後、東京裁判史観(敗戦史観)を背景にアメリカの経済的属国の道を歩き始めたのである。
アメリカの経済的属国=今で言う世界統一派(共産主義)の属国=日本の戦後政治を指す。
戦後政治は敗戦後の昭和時代、平成時代に入り保守面をした安倍晋三総理が誕生したが、一年で失脚(本当の理由不詳)、不思議な事に五年後、多くの日本人の期待と支持を集め安倍晋三は復活、第二次政権がスタートする。
この時、安倍晋三は転向しており、保守から売国奴(世界統一派の下僕)に成り下がっていたのである。
安倍総理は訪米しアメリカ議会(オバマ政権)で世界統一派に対し、日本は戦後政治を踏襲すると誓い、日本人を裏切ったのである。
これ以降、得体の知れない嘘つき安倍総理は次々と売国政策を続け、日本は今、危機に陥っている。
日本人は得体の知れない嘘つき安倍総理(朝鮮人かも)と自民党を信じてはならない!
保守論客すら得体の知れない嘘つき安倍総理に騙されているぞ、日本人!
明日、5月1日は元号が「令和」に変わり、日本国の新時代の幕開けである。
世界に誇れる素晴らしい国、誇れる国、日本を取り戻そうではないか、日本人!
米支間で蝙蝠外交を続ける得体の知れない嘘つき安倍総理だが、
アメリカ合衆国(トランプ大統領)にどう答えるのか?
2019・4・30
ハガティ米大使も祝福=「両国、美しいハーモニー」-皇位継承 
2019・4・30 ワシントン時事
「米国代表し、心から感謝」=天皇退位でトランプ大統領が声明 (2)

「記事内容」
米国のハガティ駐日大使は30日、5月1日の皇太子さまの新天皇即位に先立ち、英語と日本語で
  「日本の皆さまと共に令和の幕開けを迎えます。日米不朽のパートナーシップがこれからも美しいハーモニーで続くでしょう」とツイートした。
  (2)
「記事内容」

ホワイトハウスは29日、天皇陛下の退位を前に
  「米国民を代表し、天皇、皇后両陛下に心からの感謝の気持ちを表明する」とするトランプ大統領の声明を発表した。
声明でトランプ氏は
  「平成が終わりに近づき、新たな世代が即位しようとする中で、米国が日本と緊密な関係を築く大きな重要性を認識したい」と表明。
天皇が冷戦終結から現在までの在位中に5人の米大統領を日本に迎えたと紹介し、
  「日米関係は、当時の世界的な課題を乗り越えるのに極めて重要だった」と指摘した。
また、2017年に訪日し、両陛下と会見したことについて
  「光栄に思っている」とし、
  「新しい時代に偉大な同盟国である日本との間で、友好と協力の伝統を続けることを楽しみにしている」と期待感を示した。
シナよ、 天皇陛下に感謝の一言も無いのか!
2019・4・30
中国、陛下の功績称賛=「訪中した唯一の天皇」-皇位継承 
「記事内容」
北京時事】中国では30日、天皇陛下の退位に当たり、
  「訪中した唯一の天皇」(政府系ニュースサイト「中国網」)の功績や人柄を称賛するムードが広がった。

  【図解】退位・即位儀式の流れ

陛下が好きな言葉として論語の
  「忠恕(ちゅうじょ=誠実で思いやりのあること)」を挙げたことを評価する声も聞かれた。 ※シナ人に最も不釣り合いで欠けている言葉!
中国網は、1992年の天皇陛下の訪中について
  「中日関係改善に極めて重要な役割を果たした」とたたえた。 ※日本人は望んでいなかった!
同サイトは陛下が国民に分かりやすい言葉遣いを心掛けたことなどに言及し、
  「本当の意味での『平民天皇』」と表現した。
また、30日付の共産党機関紙・人民日報系の環球時報は、天皇陛下の退位に関する日本専門家の解説記事を掲載。
陛下が皇室外交や災害被災地の慰問などに精力的に取り組んだことに対して、
  「国内外の影響力を積極的に拡大した」と論評した。
日本史をテーマとして活動するノンフィクション作家の蕭西之水さんは、陛下が過去の記者会見で
  「忠恕」に触れたことについて、
  「中国の古典を愛する中国人として、陛下に共感と敬意を抱いてきた」と語った。
陛下が満州事変以降の歴史を学ぶ重要性を指摘したことにも
  「感銘を受けた」という。
 
※シナは日本の敵、台湾の敵、人類の敵であり、今後、二度と天皇陛下を政治利用するな、そして、日本に近寄るな、、日本国が汚れる! 
木っ端役人の憲法破りを記事にしろ!
2019・4・30 坂東太郎 日本ニュース時事能力検定協会認定講師 勝手に作った協会に権威があるのか?
退位の礼は憲法違反?譲位ではない?空位が生まれる? 
「記事抜粋
皇居には天皇家にまつわるさまざまな施設があります。
退位の礼で関係するのは次の3つ。
1)御所……天皇の居宅
2)宮殿……天皇のいわば「仕事場」。
会社のような存在
3)宮中三殿……神域(最高位の神社)
  注目される「おことば」における上皇のあり方
  「神器」の承継を国事行為で行うのは違憲か
 
※日本国は本来、天皇陛下の国。 木っ端役人ですら通達一本で簡単に憲法破りが出来る日本。 
戦後は吉田茂が憲法改正を拒んだ現憲法、国と日本人の生命財産さえ守れない現憲法に何の価値があるのか? 
天皇陛下の臣民である日本人にとって現憲法など糞ッ喰らえである。

  「神が宿るご聖体」か「もの」か
  重たい2つの印鑑が儀式に用いられるわけ
  中大兄皇子の場合

なお30日の退位から新天皇の即位まで
  「空位」があるとの指摘はさしてあたらないようです。
短時間ですし儀式があろうとなかろうと
  「直ちに」継いだ形をとるので。
そこまで細かくみたら昭和天皇崩御から今上天皇の剣璽等承継の儀までも3時間以上ありました。
先帝崩御後、次代が直ちに即位しなかった
  「称制」は空位といえば空位でしょう。
その例は過去にあります。
古代史のスーパースターである中大兄皇子(後の天智天皇)はなかなか即位せず、母の斉明天皇崩御後も数年間皇太子のまま政務と取りました。
その理由は……。
ちょっとヤバい説もあるためご興味のある形はお調べ下さい。
日本人だけの皇室、合理的に考えず確り拘るべし!
20194・30 (1./3ページ)  広岡裕児 Newsweek 神奈川県川崎市生まれが何とも気になる!
天皇退位の顛末にみる日本の旧思想 
「記事抜粋」
  <202年ぶりに天皇の譲位が叶ったが、一代限りの特例なので次はどうなるかわからない。歴史的には普通のことだったのに、またカメラの前で直接国民に訴えることになるのか>
陛下が4月18日、伊勢神宮に参拝し退位を報告された。
そこに長女の黒田清子さんが祭主として立ち合われた。
祭主は、古来藤波氏が務めていた。
藤波氏はもともと大化の改新の立役者の藤原鎌足とおなじ中臣氏で、伊勢神宮に仕える系統を区別するためこう名乗った。
久邇宮朝彦親王が明治8(1875)年に就任して以来、皇族がその任にあたった。
朝彦親王は幕末の頃公武合体に奔走し、安政の大獄にあい、維新の時には幕府に通じて政府転覆を謀ったという濡れ衣を着せられて一時的に皇籍離脱させられ、その後岩倉具視が伏して謝罪したという人である。
昭和22(1947)年、神宮の式年遷宮が2年後に迫っていた。
そこで、神宮側では、戦前からのしきたりで男性の皇族を祭主にしようとしたが、占領軍総司令部(GHQ)のバンス宗教課長に軍人はだめだと拒否した。
皇族はみんな軍人なのでこれは事実上の祭主禁止だと訴えると、バンス課長は笑いながら
  「昔に戻って女子の祭主ではどうか」と提案した。
この話を伝える伊勢神宮の元少宮司杉谷房雄氏は
  「我々はそういう途があったのかと驚喜して直に此の線で宮内省と折衝を始めたのである。祭主問題がバンスの示唆で解決の途を開いたのは興味あることであった」と書いている。(「大東亜戦争戦中戦後の神宮」『神宮明治百年史』神宮文庫所収)
    GHQバンス宗教課長の一声
中略く
  「尊敬はするが自主性は与えない」
  譲位に抵抗した時代錯誤
しかし、戦後、史上最悪の事態を生み出したものに対する真摯な反省はいつの間にか消えて、今日にまで至ってしまった。
譲位の件も現在の皇室典範はふつうの法律であるから、国会で議決して改正すればいいだけの話であった。
それなのに時代錯誤し、中には
  「憲法問題になってくる。
予測はつかないが、日本の社会に大きな混乱が起こる」などとフェイクニュースを流す人もいた。
めずらしく誰も忖度せず、陛下みずからカメラの前で国民に直接訴えざるをえなかった。
玉音が流れたからには仕方がないという感じでようやく動き出し、結局、一代だけの特例として渋々認められた。
まあ、何はともあれ、とりあえず陛下のご希望が叶えられてよかった。
歴史上61の天皇が譲位している。
125代のほぼ半分、実在が確認されている天皇に限れば半数を越える。
日本の伝統にあるまったく普通のことである。
  [執筆者]
広岡裕児
1954年、川崎市生まれ。大阪外国語大学フランス語科卒。
パリ第三大学(ソルボンヌ・ヌーベル)留学後、フランス在住。
フリージャーナリストおよびシンクタンクの一員として、パリ郊外の自治体プロジェクトをはじめ、さまざまな業務・研究報告・通訳・翻訳に携わる。
代表作に『EU騒乱―テロと右傾化の次に来るもの』(新潮選書)、『エコノミストには絶対分からないEU危機』(文藝春秋社)、『皇族』(中央公論新社)他。
広岡裕児(在仏ジャーナリスト)
さようなら、平成、 御身お大切に恙無く御心穏やかにお過ごしください!
2019・4・30 時事通信
天皇陛下、宮中三殿で最後の報告=平成きょうで幕、夕方退位礼 
2019・4・30 産経ニュース
陛下、被災地に高齢者にご関心深く 47都道府県で「平成流」触れ合い (2)
「記事内容」
天皇陛下は30日午前、皇居・宮中三殿で、退位礼正殿の儀の実施を告げる
  「退位礼当日賢所大前(かしこどころおおまえ)の儀」などの儀式に臨まれた。
皇太子さまや秋篠宮ご夫妻ら皇族方のほか、宮内庁や皇宮警察の職員ら約50人が参列した。
天皇、皇后両陛下は午後5時から宮殿
  「松の間」で、3月12日から行われた計11の退位儀式の締めくくりとなる退位礼正殿の儀に臨む。
30年3カ月余り続いた平成は幕を閉じる。
5月1日午前0時に皇太子さまが即位し、令和の時代が始まる。
天皇陛下は30日午前10時すぎ、天皇専用の装束
  「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」を身に着け、皇祖神とされる天照大神を祭る賢所に姿を見せた。
厳かな表情でゆっくりと回廊を歩き、一礼して賢所の内陣へ入り、この日に退位礼正殿の儀を行うという趣旨の
  「御告文(おつげぶみ)」を読み上げた。
  (2)
「記事内容」

天皇陛下は国の象徴として、国民とともにあることを目指してこられた。
即位後は早い時期に全都道府県に赴くことを希望し、平成15年に47都道府県全てをご訪問。
29年には
  「2巡」を果たされた。
皇后さまとともに赴いた先々で人々と触れ合い、高齢者や障害者らに優しいまなざしを向け続けられた。
また、自然災害が起きるたびに被災者を慰問し、先の大戦の慰霊も繰り返された。
遠隔地にも思いを寄せ、これまでに足を運ばれた島々は55に上った。
写真あり
天皇、皇后両陛下が昭和天皇から引き継いだ
  「国民体育大会」と
  「全国植樹祭」、それに皇太子同妃時代から出席されている
  「全国豊かな海づくり大会」を加えた3つの地方行事は
  「三大行幸啓(ぎょうこうけい)」と呼ばれ、毎年47都道府県が持ち回りで開催。
両陛下が全国津々浦々を訪問される機会となってきた。
写真あり
即位後まもないころは、三大行幸啓の開催地だけでなく、近隣の県などにも足を延ばされた。
  「日程を考えるわれわれにはない発想だった。なるべく早く全国を回りたいという意欲を実現するための方法として、陛下ご自身が考えられた」と当時の側近は振り返る。
訪問先では高齢者や障害者、子供のための施設を視察するなど、社会福祉にも関心を寄せられてきた。
つづく
文在寅は今、韓国に非ず、日本を無視できず儀礼的心無き謝意!
2019・4・30 ソウル時事
文大統領、天皇陛下に謝意=退位後の協力期待-韓国 
「記事内容」
韓国外務省報道官は30日、文在寅大統領が天皇陛下に書簡を送り
  「在位期間中、平和の大切さを守っていくことの重要性を強調し、韓日関係発展に大きく寄与したことに謝意を表明した」と明らかにした。 ※大嘘!
さらに、
  「退位後も、両国関係の発展のために力を注いでくれるよう期待する」と記したという。
 
※日本人の心に響かず!
TBSが報じた怪しいニュース! 
陛下の胸の内を無視した得体の知れない安倍総理!
2019・4・29
【現場から、】平成の記憶、陛下が初めて“退位”を告げた夜 
「放送内容」
平成の記憶、29日が最終回です。
天皇陛下は30日、退位されます。
私たちが退位の意向を初めて知ることとなった平成28年(2016年)のお気持ち表明。
陛下はその6年以上も前、側近たちに退位の意向を明かされていました。
その当時の状況がJNNの取材で明らかになりました。
それは天皇陛下、76歳の夏。
平成22年(2010年)7月22日午後7時のことでした。
両陛下のお住まい皇居・御所に、宮内庁長官や側近の侍従長、国民の立場から意見を具申してきた宮内庁参与らが集まりました。
両陛下と定期的に意見を交換する
  「参与会議」。元宮内庁参与の三谷太一郎さんは、この日の参与会議で、陛下が冒頭、次のように発言されたと明かします。
  「『一般的に日本の社会がそうですけど、高齢化というのが非常に進展している』。『皇室も例外ではない』と」(「会議」に出席した宮内庁元参与 三谷太一郎氏)
  「皇室の高齢化に措置が必要だ」と話された陛下。さらに・・・
  「摂政や天皇の代行など天皇自らができないときの中間的措置が考えられるが、それでは天皇の役割を果たすことはできない」
天皇に代わって公務を行う「摂政」に反対を表明されたといいます。
その直後の陛下のお言葉に、参加者たちは驚かされます。
  「天皇だったものが天皇の務めを果たせないとなれば、やはり退位すべきだと。留保無しの譲位のご意見と私は受け止めました」(「会議」に出席した宮内庁元参与 三谷太一郎氏)
  「退位して、皇太子さまに皇位を譲る」。
そう淡々と述べられたというのです。
陛下はさらに、
  「80歳まではやる」と具体的な時期を示し、
  「その後は上皇になる」とも話されたといいます。
会議の出席者は口々に、摂政を置くことや、公務を減らすことを提案し、陛下に思いとどまってもらうよう伝えたといいます。
 しかし・・・
  「天皇の務めは摂政では務まらない。天皇その人でなければ務まらない。自分はそういう緊張感でもってやってきたんだと。それが象徴天皇としての自分を支えてきたと」(「会議」に出席した宮内庁元参与 三谷太一郎氏)
天皇の務めは天皇にしか果たせない。数多くの公務を全て、全身全霊で行うことこそが象徴天皇の姿であり、歳を重ね全力を尽くせないならば、退位すべきだと繰り返されたというのです。
この日、5時間以上議論が続きましたが、結論は出ませんでした。
その後、自らが設定された80歳を超えられた陛下。
思いは変わらず、平成28年8月8日・・・
  「象徴天皇の務めが常に途切れることなく」
陛下は国民に対して、退位の意向を初めて明かされました。
参与会議で思いを伝えてから、実に6年。
  「象徴天皇とはどうあるべきか」、陛下が考え抜いた末の結論だったと三谷さんは言います。
  「象徴天皇の本質を真剣に考えられたことの結果だと思う。
日本国中が陛下の強い決意に動かされたというかね 、僕はそれがどうも真実じゃないかと思いますね」(「会議」に出席した宮内庁元参与 三谷太一郎氏)
 
※得体の知れない安倍総理が天皇陛下退位を公表した時、皇后陛下は即座に異を唱えられた。
だが、嘘つき安倍総理始め宮内庁も無視し続け今に至る。
天皇陛下の学友!
2019・4・29 時事通信
「銀ブラ」の学友、3度の衝突=陛下に胸ぐらつかまれたことも 
「記事内容」
  「学生時代には胸ぐらをつかまれたことも」。
30日に退位される天皇陛下が学習院高等科3年の時、東宮侍従らの目をかいくぐり一緒に東京・銀座の街を見物した
  「銀ブラ事件」の当事者の一人で同級生の橋本明さん=2017年死去=は生前、時事通信の取材に陛下の意外な一面を披露していた。
学習院初等科から大学、その後も交流が続く中で、3度衝突したことがあったという。

  〔写真特集〕天皇陛下~誕生からご結婚まで~

最初は戦後間もない中等科の頃。橋本さんの目には、将来皇位を継ぐ陛下の姿が頼りなく感じられていたという。
ある日、陛下が帰宅した後、本人の開閉式机のボードの裏側にチョークで思いの丈を書き込んだ。 
※橋本は姑息で陰湿な男だろうが、陛下始め皇室の周囲にはこんな輩(役人)が多かろう。
翌日登校すると、机の前で、陛下が顔を真っ赤にして拳を握り締めていた。
橋本さんの姿を確認すると、
  「消せ」と一喝。
  「こんなことをするのは君しかいない」
  「どうして直接言わないんだ」などとまくし立てたという。
  「何て書いたのかは覚えていないが、その出来事があってから、逆に距離が縮まった」と橋本さん。
だが、共に籍を置いた高等科馬術部で2度目の衝突が起きる。
主将だった陛下は風邪を引き、間近に控えた対抗戦のメンバーから外れていたが、直前に完治。
学校側から
  「陛下に気付かれないよう、出場してもらう方法を考えてくれ」と頼まれた。※陛下は気持ちが悪かろう。 
※姑息で陰湿! 自己犠牲に非ず!
選手だった自分が辞退するしかないと思い、当日、体調不良を理由に試合会場が見える裏山に身を隠した。
イライラした表情の陛下。
接戦で勝利を収めたが、後日、顔を合わせると突然
  「どうして来なかった」と胸ぐらをつかまれた。
この時の経緯について20年ほどたったある日、第三者にポツリと漏らした。
それが伝わり、二人きりの場で、陛下が切り出した。
  「なぜ、あの時、言ってくれなかったんだ」
3度目は、陛下のご成婚の2日後に開かれた祝いの席。
中・高等科時代の同級生が招かれていた。
当時の宮内庁長官は国会で
  「ご成婚は恋愛によるものではなく、私どもが決めた」と答弁していたが、どうもふに落ちなかった。
  「どういう結婚なんだ」と陛下に尋ねると、
  「好きで結婚するんだ。両性の合意に基づくものだ」。
既に共同通信の記者になっていた橋本さんは
  、許可なしで書かないという陛下との紳士協定を破って記事を配信、全国の地方紙に掲載された。 
※故・橋本は共同通信に努めていただけのはあるが、裏切り者である。
青山繁晴参議も保守を装い言論活動で稼いでいるが、己の自慢話、メタンハイドレートの利権化が伺える。
政治家は本来、思想信条を基に仲間を結集し政策を掲げ国を動かす事こそが使命のハズ。
青山参議は議会活動を公表している様だが、これは単なる活動報告会(銭儲け)である。
青山議員の活動は議員本来の活動に非ず! 日本人が今、必要としている政治家に程遠い政治屋である。

後日、お住まいがある赤坂御用地を訪ねると、陛下は
  「何しに来た」と声を荒らげ、
  「2カ所、言っていないところがある」。
帰るよう強く促されたという。
その後も
  「どうして記事を出す前に電話して来なかったんだ。お前の顔なんか見たくない」と叱責された。
翌1960年、東宮侍従長からお住まいに来るよう連絡があった。
行かずにいると、また電話が入った。
重い足を運ぶと、
  「水に流そう」。
陛下は笑顔で手を差し伸べたという。 
卑怯者は日本人か?
戦後、天皇陛下
(皇太子殿下時代)の暗殺を企んだ朝鮮人or末裔?
2019・4・29 産経ニュース 犯人の写真あり
悠仁さまの中学に侵入容疑、56歳男を逮捕 神奈川のホテルで身柄確保 京都が関係先か 
2019・3・29 産経新聞 人種を明かせ!真っ赤な京都府知事と府民は恥を知れ!
京都の50代男を逮捕 悠仁さまの中学に侵入 容疑認める (2)
2019・4・29 チャンネル桜
 (3)
2019・4・28 産経新聞 
何故、部外者に悠仁殿下の席位置が漏れたのか? 
手袋はめ侵入か 事件前に不審電話も 悠仁さま机に刃物 (4)
2019・4・28 産経新聞
悠仁さま安全は…改元前の異様な犯行 問われる管理体制 (5)
「記事内容」
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが通われるお茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)で、悠仁さまの机の上に刃物が置かれているのが見つかった事件で、警視庁捜査1課は29日、建造物侵入容疑で、住居・職業不詳、自称・長谷川薫容疑者(56)を逮捕した。 
※住所、職業不詳、自称・長谷川薫は通名、在日韓国朝鮮人か? 背後関係があるのだろう。
調べに対し、
  「学校に入ったことは間違いない」と容疑を認めている。
男の関係先として京都市が浮上しおり、動機や経緯を詳しく調べる。
捜査関係者によると、防犯カメラの画像などから長谷川容疑者が浮上。
中学校近くの地下鉄の駅のカメラによく似た人物が写っていたことから、カメラ画像をたどるなどして移動経路を特定した。
29日夜に神奈川県平塚市内のホテルに戻ってきた長谷川容疑者の身柄を確保したという。
事件は26日昼ごろに発覚。刃の部分がピンク色に塗られた果物ナイフのような2本の刃物が、アルミ製の棒に粘着テープで固定された状態で、悠仁さまの机と隣の机にまたがるように置かれているのを教員が見つけた
悠仁さまのクラスは当時、授業で教室を外しており、無人だった。
悠仁さまやほかの生徒にけがはなかった。
校内の複数の防犯カメラに同日昼前、ヘルメットをかぶり、上下青色っぽい作業着風の服を着た男が写っていた。
  (2)
「記事内容」

秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが通われるお茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)で、悠仁さまの机の上に刃物が置かれているのが見つかった事件で、警視庁捜査1課は29日、事件に関与した疑いが強まったとして、建造物侵入容疑で京都府内に住む50代の男を逮捕した。
捜査関係者によると、容疑を認めており、動機などを詳しく調べる。

  【図で見る】お茶の水女子大付属中学校

捜査関係者によると、防犯カメラの画像などから男が浮上。
中学校近くの地下鉄の駅のカメラによく似た人物が写っていたことから、カメラ画像をたどるなどして移動経路を特定した。
29日夜、神奈川県平塚市内で身柄を確保した。
事件は26日昼ごろに発覚。刃の部分がピンク色に塗られた果物ナイフのような2本の刃物が、アルミ製の棒に粘着テープで固定された状態で、悠仁さまの机と隣の机にまたがるように置かれているのを教員が見つけた。
悠仁さまのクラスは当時、授業で教室を外しており、無人だった。
悠仁さまやほかの生徒にけがはなかった。
校内の複数の防犯カメラに同日昼前、ヘルメットをかぶり、上下青色っぽい作業着風の服を着た男が写っていた。
  (2)
「放送内容」

  キャスター:渡邉哲也・鈴木くにこ・前田有一
 ■ ニュースPick Up
 ■ 日米首脳会談とこれから
 ■ 平成の御代を紡いでいらした両陛下の国際交流
  (3)
「記事内容」

秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが通われるお茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)に何者かが侵入し、悠仁さまの机の上に刃物が置かれているのが見つかった事件で、防犯カメラに写っていた作業員風の不審な男が、手袋をはめていたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。
警視庁捜査1課は指紋が付かないようにするなど、計画的に犯行に及んだとみて調べている。

  【図でみる】お茶の水女子大付属中学校

また、中学校に事件前、悠仁さまが同校に進学されたことを批判する不審な電話があったことも新たに判明。
同課が事件との関連を慎重に調べている。
捜査関係者によると、校内の複数の防犯カメラにはヘルメットをかぶり、上下青色っぽい作業着風の服を着た男が写っており、画像解析の結果、手袋をはめていることが判明した。
この男とみられる人物が中学校の職員室につながるインターホンで
  「工事の者です」などと名乗り、出入り口を解錠させていたこともカメラの画像などから確認された。
事件は26日昼ごろに発覚。
刃の部分がピンク色に塗られた果物ナイフのような2本の刃物が、アルミ製の棒に粘着テープで固定された状態で、悠仁さまの机と隣の机にまたがるように置かれているのが見つかった。
悠仁さまのクラスは当時、授業で教室を外しており、無人だった。
  (4)
「記事内容」

平成から令和への改元を間近に控える中、皇位継承順位3位の悠仁さまが通われている中学校で、机に刃物が置かれるという異様な事件が起きた。
学校に不審者が侵入する事件はこれまでも発生しており、管理体制の不備が問われそうだ。

  【写真で見る】悠仁さまが通われる付属中があるお茶の水女子大の正門

  「代替わりを前に思想的な背景があるのかどうかは分からないが、刃物に細工するなど意図や目的が分からず不気味だ」。警察幹部はこう話す。
学校の安全が見直される契機となったのが、平成13年に発生し児童8人が死亡、教員を含む15人が重軽傷を負った大阪教育大付属池田小(大阪府池田市)の事件。
刃物を持った男が無施錠だった門から侵入し、児童や教員らを教室内や中庭で次々と襲った。
文部科学省は翌14年、学校に不審者が侵入した際に取るべき行動をまとめた
  「危機管理マニュアル」を作成。
動きを封じる
  「さすまた」の配備や登下校時以外の校門の施錠、来訪者にリボンを着けてもらうなどの対策をとるよう全国の学校に促してきた。
今回、事件があったお茶の水女子大付属中学校は、お茶の水大のキャンパス内にあり、幼稚園から大学まで同じ敷地内に立地している。
校舎が独立している他の学校に比べて、外来者も増える傾向にある。
立正大の小宮信夫教授(犯罪学)は、
  「キャンパスに入るときだけでなく、中学校に入る際にも不審者かどうかをチェックする多層防御体制が十分でなかった可能性がある。 防犯カメラも、ただ設置するだけでなく、不審者の姿が長く写るような場所に取り付けるなど工夫が必要だ」と指摘する。 
※反日文科省と反日宮内庁に皇室と日本人を守る気があるのか?
教育関係者らでつくる
  「学校安全教育研究所」(千葉県松戸市)の岩切玲子副代表も、
  「新年度が始まって間もない時期は多くの業者が学校に出入りする。教職員も多忙になりがちだが、危機管理意識を持って不審者には積極的に声をかけるなどの対応が必要だ」と訴えている。
流石、我らの天皇陛下(大和民族の族長)・自責の念からか天皇陛下が告白! 
2019・4・27 (1/2ページ) 京都新聞
天皇陛下のブルーギル「持ち帰り謝罪」発言 舞台裏を証言 
「記事内容」
  「ブルーギルは50年近く前、私が米国より持ち帰りました」。
2007年、天皇陛下は大津市で開かれた
  「全国豊かな海づくり大会」の式典で驚きの発言をされた。
琵琶湖の在来魚を減らすほどブルーギルが異常繁殖した事態に
  「心を痛めています」と後悔の思いを明かした。
発言の舞台裏には何があったのか。
関係者の証言から振り返る。
陛下は皇太子時代の1960年訪米先のシカゴ市長から贈られたブルーギルを日本に持ち帰り、水産庁の研究所に寄贈された。魚類学者らには知られた話だったが、陛下自身が公の場で語るのは海づくり大会が初めてだった。
※シカゴ市長の目的は何だったのか? 目的はどうあれ日本に持ち帰り殺し廃棄する訳にはいくまい! 

  【動画】電気ショックで外来魚駆除 琵琶湖の衝撃映像

「実は、大会の告知ポスターからブルーギルを外したんです」。
滋賀県の海づくり大会準備室長だった東清信さん(64)=現びわ湖放送社長=は語る。
琵琶湖を泳ぐブラックバスの写真を用い、在来魚が食べられる被害をPRしたが、同じ
  「厄介者」のブルーギルは写っていない。
  「陛下との関係を考えると、避けた方がいい」と配慮した。
大会3カ月前の07年夏、準備室は宮内庁の求めに応じて、陛下の
  「お言葉」に関する県の原案を出した。
在来魚の漁獲量回復を願う内容で、ブルーギルには触れなかった。
式典2日前の11月9日午後10時半ごろ、宮内庁から県に
  「お言葉」の原稿がファクスで届いた。
帰宅していた東さんは職員から
  「どうしましょう」と連絡を受けた。
思いもよらぬブルーギルの記述があったからだ。
  「琵琶湖に迷惑を掛けた、と陛下が謝ろうとされている」と仰天した。
宮内庁は陛下が来県する翌日の昼までに、事実誤認がないか確認するよう求めていた。
準備室は深夜に県幹部に連絡を取り、ブルーギルの記述への対応を協議した。
  「ここまで言っていただくのは忍びない。削除の意見を伝えては」との声もあったが、最終的には翌朝、
  「この通りで大丈夫です」と回答したという。
そして11月11日。陛下は式典に出席した1300人の前でブルーギルを持ち帰ったと語られた。
  「当初、食用魚としての期待が大きく、養殖が開始されましたが、今、このような結果になったことに心を痛めています」
会場では
  「おー」というどよめきが上がった。
外来魚問題に悩まされてきた漁師たちは顔を見合わせて、
  「陛下も心配してくれていたんだ」と口にした。
その姿を見て、東さんは
  「言っていただいて良かった」と思わず目を潤ませた。
東さんは大会後、宮内庁の担当者から
  「遅くなって申し訳ありません。ただ、陛下から原稿が出てきたのが、あのタイミングだったんです」と伝えられた。
琵琶湖では外来魚問題が一因となり、漁獲量が減り続けている。
東さんは
  「陛下もずっと悔やんでこられたのでは。直前までお言葉を熟考されていたのだろう」と推し量った。
  別の証言者は語る 侍従とのやりとりとは
前略
それでも、お言葉には「心を痛めている」の表現が入った。
「よほど後悔されていたのだろう。(外来魚問題が広がる中で)勇気のある発言だと思う。事実は事実として認める、科学者らしい姿勢だ」と前畑さんは感じている。
 
※大丈夫です、皆、家臣である日本人ですから。
宮内庁の指示? 毎日新聞の工作記事・譲位をご報告!
2019・4・23 稲垣衆史
両陛下が昭和天皇陵を参拝 退位を報告 
「記事内容」
天皇、皇后両陛下は23日、東京都八王子市の昭和天皇陵を参拝し、天皇陛下が30日に退位することを報告する儀式「昭和天皇山陵に親謁の儀」に臨まれた。

【写真特集】天皇、皇后両陛下 これまでの歩み

陛下は1990年12月に即位を報告した際と同様に、モーニング姿で臨んだ。
続いて、皇后さまも洋装で参拝した。
両陛下は3月から、退位儀式の一環として、初代天皇とされる神武天皇の陵(奈良県橿原市)や皇室の祖とされる神を祭る伊勢神宮(三重県伊勢市)に参拝してきた。
孝明天皇、明治天皇、大正天皇の陵は退位後に訪れる。
悪質極まりない週刊朝日
年老いた偽善者ヤンキーが嘘を語る!
2019・4・19 (1/4ページ) AERA dot 週刊朝日  2019年4月26日号
GHQを驚嘆させた今上天皇の若き日々 マッカーサーの元儀仗兵が回顧〈週刊朝日〉 
「記事内容」
4月30日に今上天皇が退位され、皇太子さまが翌5月1日に即位、平成が終わり、令和時代が始まる。
今から70年前、少年だった今上天皇はマッカーサー氏と会うため、連合国軍最高司令部(GHQ)を訪れていた。
元マッカーサー儀仗兵がその歴史的瞬間を振り返りながら、今上天皇への思いを綴った。
ジャーナリストの徳本栄一郎氏が報告する。

  【写真】皇太子時代の明仁天皇と家庭教師のバイニング夫人

          *  *  *

新元号の「令和」が発表された今月1日の午後、都内の皇居前広場は、いつものように大勢の観光客で賑わっていた。
あいにくの曇り空で、ちょっと肌寒いが、歓声を上げて、宮殿正面の二重橋で記念写真を撮っている。
その歴史的瞬間に向け準備が進んでいた2月上旬、私に米国のある組織から、一通のメッセージが送られてきた。
天皇の退位を控えて儀仗兵隊の想いを綴ったので、ぜひ多くの日本人に伝えてもらいたいという。
  「われわれも、あの若い皇太子明仁を覚えている。マッカーサー元帥の元を訪ねた時は、まだティーンエイジャーだったが、彼が父の皇位を継いで30年経ち、今、退位しようとしているとは信じがたい。かつての日本の敵国との和解のため、天皇が払ってきた努力は称賛されるべきである」
この声明を書いたのは米西海岸のサンディエゴ在住のデイビッド・バレー、87歳。
静かな引退生活を送る老人だが、その経歴には特筆すべき項目がある。
今上天皇がまだ10代の少年だった頃、絶対権力者として君臨した連合国軍最高司令部(GHQ)、その儀仗兵として若いバレーも東京にいたのだ。
1945年8月の無条件降伏に伴い、わが国は6年8カ月間、連合国による占領下に置かれた。
その最高司令官が米陸軍元帥ダグラス・マッカーサーで、天皇や政府を超えた存在として今も人々の記憶に残っている。
その彼に付き従って来日したのがマッカーサー儀仗兵隊である。
儀仗兵隊とはマッカーサーと家族の警護のため、太平洋戦争末期に設立されたエリート部隊で、元々フィリピンで発足したが後に東京に移動した。
彼らは24時間体制で、米大使館の自宅とGHQがある日比谷の第一生命ビルを警備し、その大半が20代の若者だった。
いわばマッカーサー直属の親衛隊で、当然、忠誠心はずば抜けて高く、元隊員は今でも
  「アワ・ジェネラル」(われわれの元帥)と呼ぶ。
つづく
  ■GHQから電話、殿下は試験パス
  ■「深い反省」の言葉、口にした今上天皇
前略
そのバレーは同時に、今の日本人が過去の戦争の歴史を知らず、アジアにもたらした苦しみを直視しないことに強い不満も抱いている。 
※偽善者のアメリカ人よ、未だに嘘を吐き日本人を騙したいのか? 
大東亜戦争を仕掛けたのはアメリカの共産主義者である事を知らないのか?
大東亜戦争は大日本帝国が国家の独立とアジア解放の為に戦った人類史上希な戦争である。
大日本帝国は勝負にこそ敗れたが、目的は達成しアジアから欧米の植民地が消えた。

若い世代は、戦争中に中国や韓国に対して行った行為を知りもしない、東京で暮らして多くの友人もできたが、この気持ちは強くなったという。 
※大嘘を吐く典型的な反日アメリカ人!
一方で今上天皇は即位以来、皇后と共に沖縄やフィリピン、サイパン島など多くの戦没者を生んだ地に
  「慰霊の旅」を続け、
  「深い反省」の言葉を口にしてきた。
サイパン島では日本人だけでなく米軍兵士や韓国人の慰霊碑にも立ち寄り、海外でも大きく報道された。
それには直接触れてないが、今回の退位についての声明を、バレーは
  「今上天皇と昭和天皇は醜い過去を忘れず、それを葬り去ろうとはしなかった」との言葉で結んだ。
平成から令和に移ろうとしている中で、今、皇居前広場は中国や韓国、欧米からの観光客で賑わっている。
占領期に来日して戦後史を目撃したマッカーサー儀仗兵隊、もし彼らがここにいたなら皇居に向かって整列し、直立不動で敬礼するはずだ。
 
※歴史に「たら」は無いが、大日本帝国が勝利していたら、もっといい世界が誕生していた可能性がある。
日本人なら知っておきたい元号「令和」の令!
2019・4・17 記者コラム 西日本新聞
新元号「令」の字のナゾ “点スタイル”と“線スタイル”両方ある理由 
「記事内容」
新元号「令和」の令。
最終画が「、」の字形と「│」の字形が併存し、疑問だ。
  「、」の令は、手書き文字の規範である楷書体の字形である。
7世紀、中国・初唐の時代に完成した。
  「│」の令は、印刷文字である明朝体の字形である。
楷書体が変形し、17世紀、明の時代に成立した。
印刷文字は版として彫刻されるので、刃を入れやすくするため字形が直線化した。
  「言」の1画目の点が「一」で表現されるのと同じ理屈で、令の「、」は「一」および「│」になった。

  【写真】「令和」手話ではどう表す?

新元号の「令」が示され、改めて2字形併用の現実に直面した。
しかしこの問題は、既に2016年の文化庁・文化審議会国語分科会報告で指摘されていた。
ある金融機関の窓口で書類に記入する際に「、」の令でなく明朝体と同じ「│」の令に書き直すように言われた事例をあげ、
  「印刷文字に見慣れてしまった」ため、手書きでは「、」の令を書くという習慣が
  「理解されにくくなっている」と説明した上で、どちらを使ってもよいとの見解を示している。
点と線を巡る疑問は、以上の説明で一応、氷解する。
しかし実は、はるか昔にもこの問題は存在していたのだ。
もっとも当時は印刷文字が原因ではなく、古代文字が「│」の令だったからである。
楷書体を完成させた初唐三大家の1人、※チョ(※「しめすへん」に「者」)遂良(ちょすいりょう)は
  「雁塔聖教序(がんとうしょうぎょうじょ)」の中に二つの「令」を書いている。
私は、ここにチョ自身が、わざわざ点と線の2字形を用いて書いているのを見つけて驚いた。
字源をたどると、
  「令」は人が集会する様子を表す
  「△」と、人がひざまずく姿を表す
  「卩」という、二つの象形文字を組み合わせて作られている。
古代の篆書(てんしょ)は硬直した刻線で記すので
  「│」を用いて令を書いた。
しかし、漢の時代に紙が発明されて自在に書く技術が普及すると、
  「、」の令が生み出され、好まれた。
後世のあまたの書家はこちらを書いた。
チョは、皇帝の補佐官であり書記官庁長官であると同時に、古今の名蹟(せき)を鑑定する学者でもあった。
古典的な字形を葬り去るに忍び難く、自作に併記したとみられる。
字形は規則に忠実であるべき記号だが、人が用いる道具でもある。
不便が生じないのであれば選択の自由は鷹揚(おうよう)に認められるべきであろう。
楷書体の完成者の書から、そんな声が聞こえてくる。
  「令」の点と線について、さらに得心した。
天皇陛下(皇室)と日本人!
2019・4・15  林原チャンネル 日本人必見動画!
日本から見たサピエンス全史#7◉田中英道◉日本は天皇を長とした家族〜古事記・日本書記の意味〜天孫降臨とは鹿島から鹿児島への旅だった!
「放送内容」
  「天皇陛下御在位三十年記念式典」にご出席され、天皇陛下という存在を目の当たりにされた、田中先生の実感のこもったお話から今回はスタート。
  「古事記」
  「日本書紀」とは、なんのために書かれた書物なのか? 
日本の神さまのお話を交えつつ、2600年以上も前から日本に存在する日本文化の力を、じっくり解説いたします。
天孫降臨とは、天皇(瓊瓊杵尊)が、鹿島(現在の茨城)から鹿児島へ渡ったことではないか? という田中史観など、今回も冴え渡ります。
★「日本から見たサピエンス全史」再生リスト:http://bit.ly/2RondKP
★ 田中先生へのご質問・ご感想 info@hayashibara-ch.jp
日本人は元号が必要!
2019・4・8
[2019 4 8放送]週刊クライテリオン 藤井聡のあるがままラジオ(KBS京都ラジオ)
「放送内容」
今週のテーマは『川端祐一郎と語る
  「元号を捨ててはならない」』です。
週刊クライテリオン 藤井聡のあるがままラジオ
※ 政治問題 ※ 戦後の赤い反日日本政府の罠に嵌った皇室
皇室に迄、浸透した間違った個人主義!
2019・4・6 篠田博之 月刊『創』編集長
波紋を広げた「佳子さま発言」は象徴天皇制をめぐる問題を提起している 
「記事抜粋」
2019年3月22日のICU卒業の日に出された佳子さまのコメントが波紋を広げている。
姉の眞子さまの結婚延期問題についての宮内記者会の質問に、こう答えたのだ。
  「私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので、姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています」
多くのマスコミ報道ではカットされたが、その後にこうも述べていた。
  「姉の件に限らず、以前から私が感じていたことですが、メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています。 今回の件を通して、情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています」
これはなかなかすごい発言だ。
小室家バッシングが吹き荒れる中で敢えてこう語るというのは、それなりの覚悟が必要だ。
  「情報を受け止める際に情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だ」というのは、この間の週刊誌の小室家バッシング報道の背後に、眞子さまと小室圭さんの結婚に反対する皇室関係者の思惑があるのではないかとほのめかしたものだろう。
中略
眞子さま結婚延期騒動は、象徴天皇制が歴史の流れとどう折り合いをつけていくべきかという、なかなか本質的な問題を提起しているのだが、同時に報道のあり方をめぐる問題も提起している。
昭和天皇の時代まで顕著だった
  「皇室タブー」は、一見すると過去のものになったかのように思われているが、報道がある種の呪縛に囚われているという意味では、本質は変わっていないようにも思えるのだ。
眞子さま結婚延期騒動、今後どうなっていくのだろうか。
 
※真っ赤に染まった戦後の反日日本政府と宮内庁が皇室を危機に陥れている。
皇室は大和民族、日本人の象徴、日本人は本当に大切に思っている。 赤く染まった奴等以外。
皇室の女子なら、結婚相手に民族と人種を拘る必要が無いと考えるのは大間違い、自覚してもらいたいものだ!
皇室こそ、大和民族、日本人の血を大切にして欲しい。
相手を選ぶ上で特に、大和民族、日本人に敵対する下劣な朝鮮民族と漢民族など、もっての外、論外である。
皇紀暦を復活させ後世に日本文化を継承しよう、日本人!
2019・4・5 チャンネル桜 
【Front Japan 桜】このままでは元号は消滅する!? / 観光立国 ここまで来たか![桜H31/4/5]  
「放送内容」
  キャスター:佐藤健志・saya
 ■ ニュースPick Up
菅官房長官訪米 
※菅官房長官と二階幹事長と政官財は嘘つき安倍総理を利用し尽くした結果、捨てるのか?
 ■ このままでは元号は消滅する!? 
※皇紀暦復を活させろ!
 ■ 観光立国 ここまで来たか!
皇室の危機=日本の歴史上最大の危機・扱うつもりが無かった話題!
2019・4・4 デイリー新潮
「小室圭さん問題」ご言及で「佳子さま」炎上… 問われる秋篠宮家の家庭教育 
「記事内容」
秋篠宮家の次女・佳子さまがICUを卒業されたのは3月22日。
が、学生生活を振り返りつつ姉の眞子さま
  「結婚問題」にも言及されたことで、ネットではたちまち“炎上”騒ぎとなった。

  【画像】国際基督教大学を卒業された佳子さま

 ***
その夥しい数のコメントには、違和感と戸惑いが忌憚なく滲み出ていた。
曰く、
  〈自由に生きたければ皇室から出るしかないかと思います。皇室で生きるという事は覚悟が必要です〉
  〈もうすぐ皇位継承順位1位と2位になられる方がいる筆頭宮家の内親王とは思えない発言に唖然です〉
  〈一個人とは一般国民の立場においていう表現であり、皇室の方が使うべき表現ではありませんよね(中略)秋篠宮の御教育が間違っていませんか〉
  〈国民のことをまるで考えていない思慮の浅い言葉でした。悠仁様は、大丈夫なのか〉――。
ICUの卒業式を迎えた佳子さまは22日の早朝、東京・三鷹の同大キャンパスにお姿を見せられた。
ほどなく、宮内庁の記者会から差し出されていた質問への
  「ご回答」文書が公表されたのである。
  「質問は五つにわたり、ご卒業にあたっての感想や、今後の公務へのお考えなどとともに、ご家族に関するおたずねも含まれていました。次代は皇嗣家というきわめて重要なお立場となられるご一家ですから、ご卒業には直接関係がないとはいえ、お姉さまの眞子さまが抱える問題についても、我々は尋ねざるを得ませんでした」(宮内庁担当記者)
実際に4問目では、
  〈眞子さまは、結婚に関する儀式を延期されていますが、家族としてどのように受け止めていらっしゃいますか〉
とあり、佳子さまは、
  〈私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので、姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています〉
とのお答えの後、続けて、
  〈メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています〉
と、眞子さまと婚約内定者である小室圭さんに関する一連の報道に、いわば“苦言”を呈されたのである。
さる皇室ジャーナリストが言う。
  「女性皇族はご結婚によって民間人になられるとはいえ、陛下のご裁可を頂くことからも分かるように、ご当人のお気持ちだけで成り立つものではありません。嫁がれる際に支給される1億円以上にのぼる一時金も、原資は国民の税金であり、皇族だった方の品位を結婚後も保持するために支給される。誰でも好きになった人と交際し、そのまま結婚、とはいかないのです」
あわせて驚かせたのが、
  「『一個人として』という表現です。皇族方は市井の人では決してなく、その進路や結婚に際しては、おのずと一般人とは事情が異なります。そうした人生の節目をごくプライベートなものとして捉えておられるのだとすれば、そもそも佳子さまは皇室という存在をどのようにご理解なさっているのか、訝ってしまいたくなるようなお答えでした」(同)
冒頭のコメントの数々は、佳子さまの
  「ご回答」が報じられた後、ニュースサイトに書き込まれた国民の偽らざる失望の声である。
先の記者も、
  「最近でも秋篠宮さまの『大嘗祭は身の丈で』とのご発言が話題となりましたが、こうした皇族方の“不規則発言”の中でも、今回は格段に反響が大きい。ネットのコメント数も数千件に達しており、そのほとんどが佳子さまのお考えに懐疑的なものです」
かけがえのない姉である眞子さまを応援なさろうというお気持ちは当然とはいえ、これまで報じられた小室さんと母親・佳代さんの振る舞いもあって、結婚を後押しされるようなご回答には、厳しい意見が寄せられたのである。
  ご両親への“宣戦布告”
つづく
 
※反日メディアと反日宮内庁、嘘つき安倍総理率いる反日政府(政官)、朝鮮人の罠に嵌った皇室!
来る令和時代に相応しい記事!
2019・4・4 (1/5ページ) ノンフィクションライター 窪田順生 DIAMOND 日本人必見記事!
「令和」はツッコミどころ満載、日本政府は“想像力”が足りない  
「記事抜粋」
新元号
  「令和」が発表され、お祝いムードに沸く中、海外メディアからは
  「日本の右傾化を表している」と言われ、国内からも
  「命令に従って和めという安倍独裁だ」との声が上がっている。
新元号にはそのような意図はないのかもしれない。
しかし、
  「命令」
  「司令」の「令」の字を使うことがどのような連想を生むのかを、日本政府は事前に想像できていただろうか。
  ● 海外メディア、反安倍… 「令和」にイチャモンをつける人々
  ● 日本政府は危機回避のための 「想像力」を働かせたか?
  ● 召集令、動員令… 「令和」から連想されるもの
  ● なぜ6案の中で一番ケチが つきそうな元号を選んだのか
  ● トップダウンの改革を 元号で暗示しているのか?
もちろん、
  「お前が言っていることなど政府はすべて想定内だ。おかしなイチャモンなど大したことがないと判断したんだろ」という意見も多いだろう。
筆者もそう信じたい。
だが、もしそうだとすると、なおさら
  「令和」という言葉により深い意味を見いださざるを得ない。
リスクを織り込み済みであえてこの元号にしたのだったら、
  「令和」にしなければいけない
  「国の事情」があったということだ。
そう考えると、新元号発表後の安倍首相のスピーチの中に気になるくだりがあった。
  「急速な少子高齢化が進み、世界がものすごいスピードで変化をしていく中で、変わるべきは変わっていかなければなりません。 (中略)かつては何年もかけてやっと実現するレベルの改革が、近年は国民的な理解の下着実に行われるようになってきたという印象を持っています。 
※大嘘だろう、閣議決定が国民的理解を得ているのか!そうした中で、次の世代、次代を担う若者たちが、それぞれの夢や希望に向かって頑張っていける社会、一億総活躍社会をつくり上げることができれば、日本の未来は明るいと、そう確信しています」(首相官邸ホームページより) ※大嘘! 嘘つき安倍総理が進める日本破壊政策は戦後以来続く政官財癒着談合政治そのものである!
ご存じのように、安倍政権になってから、日本は何年もかけてやっていた改革が進んでいる。
モリカケで騒ぎになった岩盤規制に穴が開き、十数年塩漬けだったカジノも解禁され、選挙的にはタブーとされた禁煙規制も進められ、企業に配慮してきた労働基準法の大改革も進められた。
要するに、国がトップダウンで
  「命令」をして変化を促す局面が増えてきているのだ。
安倍政権の批判をしているわけではない。
これから産業界が必死に抵抗をしていくであろう最低賃金の引き上げを始め、これまでの政治家が
  「票田」に配慮をして何十年も先送りにしてきた問題に、新しい日本の舵取りをする人々は容赦なくズバズバと手を突っ込んでいかなければいけなくなる。
そういうことをすれば、独裁者のそしりを受けるし、弱者を守れという抵抗にも遭う。
しかし、やらなければいけない。
その決意から、どうしても
  「令」の文字にこだわった、というのなら納得である。
いずれにせよ、
  「令和」に込めたという
  「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」というのは、どうにも強引というか、後付け感があるのは否めない。
  「これからの日本は凄まじい変化があるけど、それを乗り越えないことには明るい未来はありませんよ。 それを皆さん覚悟して、甘っちょろいことは言わないでね」という思いを
  「令和」という文字に込めた、と言ってくれた方が、よほどストンと腹に落ちる。
  「令和」が、これまで通りにやっていれば、日本人は皆ハッピーという穏やかな時代ではないことだけは確かなのではないか。
 
※もういい加減、日本国の破戒者である嘘つき安倍総理の正体を見抜けよ、日本人!
元号「令和」 (れいわ) に決定!
2019・4・1 テレ朝
新元号「令和」(れいわ)菅長官会見 ノーカット 

2019・4・1 反日仲間・朝日新聞 役人子飼いの元NHKアナウンサー宮崎緑が有識者、この程度なら日本に五万と居る! 戦後の日本政府は反日の一つの事例であり証!
宮崎緑氏の着物、SNSで話題に 新元号の有識者会議 (2)
2019・4・1 産経新聞
新元号 子供の頃から「れいわ君」 兵庫・明石の仲西令和さん (3)

「放送内容」
政府は来月1日の新天皇即位に伴う元号を「令和(れいわ)」とすることを決め、菅官房長官が発表しました。
会見の模様をノーカットでお送りします。
 
※日本地を差別し国家を破壊している戦後の日本政府が日本人に下した命令の如くに感じる。
  日本人は和を守れ!
日本政府の真意は日本国を移民大国するが、戦後政府が自ら差別している日本人に対し、大嫌いな在日韓国朝鮮人と移民シナ人、移民韓国朝鮮人と仲良くしろ! とのお達しに感じるのだが・・・私だけなのか?
令和天皇陛下は国情の乱れに大いに御心をお痛めあそばす事だろう。

 (2)
「記事内容」

有識者会議のメンバーのうち、女性は2人。
宮崎緑・千葉商科大学教授は、白く光沢のある着物に、黒い縁取りのある羽織をはおった姿で、
  「卑弥呼のよう」などとSNS上で注目を集めた。

  【写真】「元号に関する懇談会」に臨む有識者ら=2019年4月1日午前9時31分、首相官邸、飯塚晋一撮影

  「本場大島紬(つむぎ)織物協同組合」(鹿児島市)によれば、同教授の着物は
  「白大島」と呼ばれるもの。
  「紬は普段着という位置付けだが、こういった改まった場所で着て頂きありがたい。 魅力が広く伝われば」と話す。 
同教授は
  「本場大島紬大使」を務め、以前から紬を愛用しているといい、昨日、本人から組合の理事長に
  「紬を着る」と連絡があったという。
ただ、羽織については
  「画像からは詳しくわからない」という。
 
※反日役人(日本版ディープステート=GHQ=世界統一派の下僕)が破壊し続けている日本! 
反日役人が起用する有識者で分かる反日日本政府の戦後政治の実情が恐ろしい!
早く気付けよ、日本人!
  (3)
「記事内容」

新元号が1日、
  「令和」と発表された。
兵庫県明石市の無職、仲西令和(よしかず)さん(80)は、自宅のテレビで新元号を目にし、
  「何でわしの名前が出てくるんだ」と驚いた。

  【写真】新元号を知らせる産経新聞の号外を求め、たくさんの人が手を伸ばした

難解な読み方の名前で、子供の頃から正しく読んでもらうことができず、同級生や教師からは
  「れいわ君」と呼ばれていたという。
名付け親は助産師だが、
  「由来を聞いていなかった」と悔やむ。
4月3日が誕生日で、新元号の発表後、親類や知人からお祝いの電話が相次いだ。
  「一足早い誕生祝いになった」と笑い、5月から始まる新時代には
  「誰もが平和に暮らせるようになれば」と話した。
 
※役人主導による戦後政治は日本人が平和で幸福に暮らすより、在日外国人優遇しており、最早、嘘つき安倍総理を使い国体破壊へと歩を進めている。
早く気付けよ、日本人!
日本国と日本人に不幸を呼ぶ四者
嘘つき安倍総理+反日役人(ディープステート)+御用学者+野次馬
2019・3・31 (1/2ページ) 朝日新聞記者・二階堂友紀、大久保貴裕 朝日新聞
新元号案、秘密の金庫に 浮かび上がる「二つのリスト」 
「記事内容」
  改元直後からリスト準備
  「ポスト平成」の新たな元号に向けた準備は、1989年1月8日に改元されて間もなく始まっていた。
作業に携わった元政府関係者の証言をたどると、二つのリストの存在が浮かびあがってきた。

  平成という時代を「天声人語」はどう伝えたのか――特集「平成人語」

  新元号案、秘密の金庫に 6要件で考案依頼・有力案は三つ程度
  在位20年以降、絞り込み加速か
  6要件などをもとに内閣官房副長官補室で選別
  元号の総数247、使用漢字72字のみ
前略
元号はどの程度、社会に浸透しているのか。

朝日新聞
が昨年7月に行った世論調査で、元号について
  「今後も続けていく方がよいか」と尋ねたところ、
  「続けていく方がよい」は75%で
※真面な日本人が多いと言う事、多くの真面な日本人が日本政府の戦後政治の実態を知れば、何かが起きる、譲位後の御世が楽しみである。
  「そうは思わない」の15%を大きく上回った。
ただ、歴史的にみると庶民が長く使っていたのは干支(えと)。
山本博文・東大史料編纂(へんさん)所教授(歴史社会学)によると、元号の使用は宮中などに限られ、庶民に広く伝わるようになったのは江戸幕府がお触れを出すようになってからだという。 
※日本の真っ赤な歴史学者に日本人はいるのか? 敗戦利権を手にした反日学者が日本の輝かしい歴史を改ざんや捏造し日本国と日本人を貶めているのである。 
  「戦前・戦中は皇紀もよく使われ、戦後は西暦との併記が広がった。庶民が元号を優先的に使った時代は、実はほとんどありません」
※ 政治問題 ※ これぞ、三流日本人(赤い役人)が主導する戦後政治
2,679年・日本国の中心、男系男子が継承する皇室
真っ赤な役人と朝鮮系小泉家、安倍一族が仕掛ける国家破壊!
2019・3・28 チャンネル桜
【Front Japan 桜】アイヌ新法 国会議員へ質問状/水間政憲~皇統存続に決定案あり(男系男子) / 明日から統一地方選始まる / 他[桜H31/3/28] 
2019・3・28 共同・ヤフーニュース 
皮肉にも反日共同・反日ヤフーニュースが報じている!
政府、女性天皇04年に容認方針 97年から極秘検討 (2)

「放送内容」
  キャスター:水島総・髙清水有子
 ■ ニュースPick Up
・明日から統一地方選始まる
アイヌ新法 国会議員へ質問状
皇統破壊をたくらむ文春・新潮の謀略記事
韓国議長再び不敬発言
・命運を占う安倍内閣の消費増税 
※消費税だけで無かろうに・・・
 ■ 皇統の存続に旧宮家(男系男子)の道あり
 ゲスト:水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト)
  (2)
「記事内容」

政府が1997~2004年、皇位継承資格者を女性皇族に拡大できるかどうか極秘の検討会を開いていたことが分かった。

共同通信
が28日までに入手した政府の内部文書や証言で確認。
04年春の文書には、女性・女系天皇を認める皇室典範の早期改正方針が記されていた。
小泉純一郎首相が設置した有識者会議の結論(05年)を受け、小泉氏は典範改正に乗り出そうとしたが、秋篠宮家に06年、長男悠仁さまが生まれ断念した。 
※小泉純一郎と小泉進次郎は二重国籍ではあるまいな!
検討会開始の背景には、天皇陛下の孫の世代に当時、継承資格者がいないという危機感があった。
悠仁さま以外に同世代の継承資格者はおらず、課題は残ったままだ。
 ※日本は危機に陥っている!
三流日本人(共産主義者の木っ端役人)が主導する日本の戦後政治(政官財)、最終目的は反トランプ勢力である世界統一派のアメリカと韓国、北朝鮮と同じ。
それに加え日支国交回復後、シナが加担、シナ(銭)から強い工作を受け続けている日本の政官財。
戦後の日本政府とアメリカ、韓国、北朝鮮、シナの目的は同じ日本国解体が目的である。
嘘つき安倍総理は二次、三次、四次と通じ、日本国を破壊し続けており、日本に危機を齎す張本人である。
早く気付けよ、日本人!

元号!
2019・3・27 日本人必見動画!
佐藤健志 最新 ニュース速報 2019年3月27日 おはよう寺ちゃん 活動中  
「放送内容」

  
※佐藤健志氏が元号に言及! 
日本の敵、台湾の敵、人類の敵、侵略、人権弾圧国家シナを国の慶事に招待するな、由緒ある日本国が汚れる!
無礼な日本の敵、韓国を国の慶事に招待するな! 
旧皇民である台湾の蔡英文総統を国の慶事に招待しろ!
裏切り者の嘘つき安倍総理よ、日本国の品格を落とすな!

2019・3・21
世界驚愕!!凄い規模だ!!日本へ195カ国の要人招待!!新天皇即位の儀に外国人羨望!!【海外の反応】  
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
天皇陛下は民(日本人)の御上!
2019・3・16  日本人必見動画!
【討論】御代替わりとこれからの皇室[桜H31/3/16]  
「放送内容」
  パネリスト:
 加瀬英明(外交評論家)  小堀桂一郎(東京大学名誉教授)  斎藤吉久(宗教ジャーナリスト)  髙清水有子(皇室評論家)
 谷田川惣(編集者・著述家)  八木秀次(麗澤大学教授・一般財団法人 日本教育再生機構理事長)
 吉重丈夫(北浜法律事務所顧問) 司会:水島総
 
※小堀先生、嘘つき安倍総理が日本の国益に添う指導者なの? 日本人をミスリードしないで欲しい。
右を向いても左を向いても天皇陛下の味方が不在、寂しい思いをしていらっしゃる天皇陛下、天皇陛下のお傍にいい人材を置かない嘘つき安倍総理と宮内庁が任務を全うしているのか?
被災地を見舞う天皇陛下のお姿を拝見する度に思う事がある。
天皇陛下をご案内する者と被災者は平然と天皇陛下に膝を着かせるのか? 政府もだが、何故、「お腰をお上げください」「恐れ多い事です」と辞退させないのか? 不思議でならない。
戦後の政府と日本人はここまで落魄れたのか? 嘆かわしい限りである。
皇室の未来!
2019・3・14 チャンネル桜
【Front Japan 桜】内乱予備罪か 北海道独立 /中国経済の本当の実態~田村秀男 / 麻生氏韓国へ報復明言/ NHKワンセグぼろ儲け[桜H31/3/14]  
「放送内容」
  キャスター:水島総・髙清水有子
 ■ ニュースPick Up
 
※危惧される皇室の未来に言及!
・内乱予備罪?北海道独立宣言~小沢・橋下の日本分断戦略か?
・麻生財務相、韓国への報復措置明言
・NHKワンセグとぼろ儲け
 ■ 中国経済の本当の実態
 ゲスト:田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
日本のエリートは非常識・馬鹿な裁判官が政治活動!
2019・3・13
【佐藤健志】最新 ニュース速報 2019年3月13日 おはよう寺ちゃん 活動中  

「放送内容」
 
※裁判官が反天皇、反戦活動に参加!
日本は戦後、三流日本人(共産主義者・役人)が統治機構を乗っ取り今に至る。
役人が通達一本で憲法破りをする日本国、天皇陛下と日本国、日本人の生命財産を守る為に憲法破りが出来ない日本、裁判官が反天皇、反戦活動に参加、日常に起こるべくして起こった事件である。
日本文化を破壊する日テレ!
2019・2・23 日テレ
「人々と共に…」皇太子さま59歳の誕生日 
「放送内容」
皇太子さまは23日、59歳の誕生日を迎えられた。 
※殿下と表現しろ! メディアは朝鮮人か!
即位前、最後となる記者会見で
  「人々と共に喜び、悲しみながら、象徴としての務めを果たしてまいりたい」と、即位への決意を語られた。
23日、59歳の誕生日を迎えた皇太子さまは、今年5月の即位前、最後となる記者会見で、
  「国民の中に入り、国民に少しでも寄り添うこと」を目指してきたこれまでの活動を振り返り、今の心境と即位に向けた決意を語られた。
皇太子さま
  「これからのことを思うと、とても厳粛な気持ちになりますが、引き続き自己研鑽(けんさん)に努めながら、国民に常に寄り添い、人々と共に喜び、あるいは共に悲しみながら、象徴としての務めを果たしてまいりたいと思います」
  「その時代時代で新しい風が吹くように、皇室の在り方も、その時代時代によって変わってくるものと思います。それぞれの時代に応じて求められる皇室の在り方を追い求めていきたいと思います」
また、皇太子さまは、天皇皇后両陛下に対しては、
  「両陛下のお手許(てもと)で温かい家庭において慈しみを受けながらお育ていただいた」と、深い感謝と尊敬の気持ちを語り、皇后となる雅子さまについては、
  「一朝一夕に全てをこなせるようになるわけではないと思う」と、体調への理解を求められた。
また、誕生日にあたって皇太子さまが、リオ・パラリンピックの視覚障害マラソン銀メダリスト・道下美里選手の
  「伴走」をつとめ、一緒に赤坂御用地を走られた際の映像が公開された。
殿下まで、騙すなよ、嘘つき安倍総理!
2019・2・22
【独自】安倍首相きょう皇太子さま訪問へ

「放送内容」
皇位継承を前に、安倍首相が22日午後、皇太子さまのもとを訪れることが日本テレビの取材で明らかになった。
国内外の情勢について報告することを検討しているという。
複数の関係者によると、安倍首相は22日午後に東宮御所を訪れるということで、国内外の情勢について皇太子さまに伝えることを検討している。
天皇陛下に対してこうした報告を行うことは
  「内奏」と呼ばれ、21日昼前にも安倍首相が皇居を訪れているが、皇太子さまに対しての報告となれば異例のこと。
一方、
  「平成」にかわる新たな元号は4月1日に決定し公表されるが、政府関係者によると、政府は、全閣僚による協議終了後、新元号の閣議決定が行われる前に、宮内庁長官を通じて天皇陛下と皇太子さまに新元号を伝えることを検討している。
1930年、ロンドン海軍軍縮会議
2019・1・6 (1/3ページ) 社会部編集委員 川瀬弘至 毎週土曜、日曜掲載
産経ニュース 【昭和天皇の87年】条約めぐり天皇と軋轢 東郷平八郎は晩節を汚したのか
「記事抜粋」
  第86回 金解禁と軍縮(2)
東郷元帥が晩節を汚さないよう注意を要する-。
1930(昭和5)年のロンドン海軍軍縮会議で全権を務め、交渉成立に苦労した海相、財部彪(たけし)が日記につづった内容だ。
当時、元帥海軍大将の東郷平八郎は82歳。
第一線から退いて久しいが、しばしば海軍現役のすることに口を出し、周囲を困惑させていた(※1)。
戦前の海軍は重要事項を決める際、元帥に“お伺い”をたてるのが慣例だった。
といっても半ば儀礼的で、東郷より年長の元帥、井上良馨(よしか)は何事にも「よろしいように」と答えてきた。
一方、万事に実直な東郷は、どこまでも生真面目に答えようとした。
軍縮会議が始まる前、海軍省がお伺いをたててきたとき、東郷はきっぱりと言った。
  「(対米7割の補助艦保有比率を確保する)協定成らざれば、断々乎破棄の外なきものとす」
財部をはじめ海軍省の主流派は、頭を抱えたことだろう。
その一方、軍令部長の加藤寛治ら一部将官は欣喜雀躍した。
のちに艦隊派と呼ばれる彼らは、東郷を御輿(みこし)に乗せて軍縮条約反対の運動を起こし、昭和天皇の頭痛の種になる。
          × × ×
前略
かつて東宮御学問所の総裁を務めた東郷は、昭和天皇にとって恩師といえる。
陸海軍の演習授業ではいつも傍らにいて、直接指導を受けた。
雨の降りしきる軍艦の艦橋で、東郷の説明に直立不動で耳を傾けたこともある。
そんな恩師との意見の対立-。
東郷に人事案への同意を求めた日、侍従の一人は日誌に書いた。
  「本日は殊に御心労在らせられたる御模様に拝したり」--
  (※1) 財部のほかにも海軍軍人の中には、東郷の晩年の言動を憂慮する声が少なくなかったとされる
  (※2) 昭和天皇は学習院長だった乃木希典については、後年もしばしば
  「尊敬している」と述懐したが、東郷について語ることはあまりなかった。
軍縮条約をめぐる意見の食い違いが尾を引いたとも考えられる
               
  【参考・引用文献】
○波多野勝著「浜口雄幸」(中央公論社)
○田中宏巳著「東郷平八郎」(筑摩書房)
○宮内庁編「昭和天皇実録」17巻
※ 政治問題 ※ 日本人は皇室を守れ
皇室は日本人の中心!

2019・1・2 チャンネル桜 祝賀行事! 流石日本国!
【謹賀新年】平成三十一年 新年一般参賀[桜H31/1/2]  
2019・1・2
【平成三十一年 新春特別対談】小堀桂一郎氏に聞く[桜H31/1/2]  (2)
「放送内容」
新春恒例の皇居一般参賀の模様と、今上陛下におかれては最後となる、新年の言葉をお送りします。
  [平成31年1月2日 皇居宮殿]
 
※多くの投稿あり!
  (2)
「放送内容」

新たな年を迎え、これから日本を取り戻すために何をどうすべきなのか? これまで優れた洞察力で時代を先見し、有為な視点を示してきた、小堀桂一郎氏に卓見を伺う新春特別対談です。
  ゲスト:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)  聞き手:水島総 
  
※多くの投稿あり!